園だより2019年10月号

■今月の目標「秋の自然に目を向ける」

 

 

■今月のうた

・もみじ

・山の音楽家

・チョキチョキとこやさん【南】

・やきいもグーチーパー【北】

 

 

■行事予定

4日(金) 遠足・年長児バス遠足
9日(水) 年長児歯磨き指導【北】

10日(木) 避難訓練

11日(金) 保育園開放日
16日(水) 年長児歯磨き指導【南】
30日(水) お誕生会

 

 

■おゆうぎ会は《学習センター》で行います。

 詳しくは後日プリントを配布します。

 

 

■口を育てる

人間にとって口は全てのものの入り口です。食べ物も空気もウイルスも、全て口から入ってきます。昔の子どもは日常の生活の中で知らず知らず口及び口の周りの筋肉が育ったのですが、現在では口を育てるということを意識的にしなければならなくなりました。一般的には「あいうべ体操」が普及していますが、保育園では『お口のたいそう』の歌に合わせて口を育てています。ご家庭でも良い姿勢で口を閉じてしっかり噛むことを習慣づけてください。

 

 

■お願い

  • 南保育園の敷地内は関係者以外進入禁止です。必ず駐車場に駐車して送迎してください。

  • 台風等の異常気象の場合など、保育園からの重要なお知らせが放送される場合があります。町内無線放送は必ずお聞きください。

  • インフルエンザ等感染症予防のため、うがい・手洗いをお願いいたします。 

 

 

■園長通信

「ごちそうさま」

保育園では給食を食べ終わると必ず「ごちそうさま」と言って手をあわせます。これは日本中どこへ行っても根付いている習慣であろうと思われます。漢字で書くと「御馳走様」となります。昔のお殿様は「馳走になった」とおっしゃっていたとか。では、御馳走様と言う言葉は何を意味しているのでしょうか。実は「馳」も「走」もただ単に走り回ることを表している漢字なのです。山で暮らす動物を捕らえ、海や川を泳ぐ魚を釣り、山野に繁る草花を採る。食べ物を走り回って集め、調理して提供された食事、その労力に対して私たちは敬意を表し「ごちそうさま」と言うのです。私たちが食べることができる食材、それはすべてかつて生きていた生き物、動物や植物の「生命」なのです。生き物の命をいただくこと、それはとても残酷なことでもあります。でも、その残酷さをなくして、私たちは私たちの命を維持することはできません。私たちは「食べる」と言うことを通して、全ての生き物の尊厳を知らなければなりません。この肉はかつてどのような姿をしていたのか、この魚はどんな形をしてどこを泳いでいたのか、誰がどのような仕事をして私たちの目の前に並んでいるのか、知らなければなりません。食べ物全てを通して私たちの命を知ること、それを現在では「食育」と名付けているのです。

 

 

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【南】=南保育園 【北】=北保育園
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