本来幼児は人間として尊ばれなければならない。この原則に立って、幼児をよりよい環境の中で明るく、たくましく、のびのびとして、豊かな心をもって、未来に向かって雄々しく羽ばたくことのできる力の基礎を培うことを目指してこの保育目標を定める。
1. 基礎的生活習慣の確立を通して、基礎的体力を養う。
2. 挨拶の習慣、受け答えの力を育む。
3. 遊び込みを通して、集中力と気力を養う。
4. 友達関係を広げる。
5. さまざまな世界に視野を広げ、共に生きることを学ぶ。
6. 子育て家庭を支援する。